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MAZZEL(マーゼル)リュウキの経歴は?マナトとの関係やプロフィールも!

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MISSION×2での映像がYoutubeで公開され、2023年春にデビューのMAZZEL(マーゼル)のメンバーリュウキさんが早くも話題になっています。

過去にはBE:FIRSTのマナトさんと同じステージで何度も共演しているんですね。

ここではMAZZEL(マーゼル)リュウキさんの経歴やマナトさんとの関係やプロフィールについてもまとめてみました。

MAZZEL(マーゼル)リュウキのプロフィール

本名:前川流輝(まえかわ りゅうき)
生年月日:2004年10月4日
年齢:18歳(2023年4月現在)
血液型:O型
出身地:福岡県北九州市
身長:170㎝?(予想)
体重:調査中
ダンス歴:小学校3年から
長所:何事も楽しいと思えるところ、超ポジティブ
短所:家の垢が気になってすぐ拭いたりするところ
趣味:韓国ドラマ鑑賞
好きな食べ物:お寿司、ハンバーガー、オムライス、えんがわ
好きな色:白、黒、紫
はまっていること:お寿司を食べに行く、サウナ
好きな言葉:猪突猛進
Vividの歌詞で好きな部分:「あいつらは一体どこから来たとか説明不要だろ」

BMSGから2つ目に出来たグループMAZZEL(マーゼル)のメンバーにはリュウキさんがいます。

オーディション時は高校3年生の17歳でした。

幼少期からダンスやラップを習ってきて、二次審査の時には余裕すら感じるパフォーマンスで自分をアピールしていましたよね。

オーディションでは最初から最後まで笑顔を絶やさず、最後の最後までステージで笑顔を絶やさなかったところが凄いといわれたリュウキさん。

強いメンタル部分は維持できているのは今までの経験があったからかもしれないですね。

17歳にしてたくさんの経験があるリュウキさんの経歴をひとつひとつみていきましょう。

MAZZEL(マーゼル)リュウキの経歴は?

ュウキさんは、小さい頃からボーイズグループに憧れダンスやラップを習い、小学生の時から数々のダンスバトルで優勝をしてきました。

小学生の時は福岡、北九州、佐賀などにあるダンススタジオ「スタイルフレーバー小倉本校」に通っていました。

三歳から幅広い層が通えるダンススタジオのようですよ。

ダンスは小学3年生の時からはじめ、数々のダンスバトルに出ています。

同じメンバーのランとは同じ九州出身とのこともあり、同じバトルの場にいたこともあったようです!

リュウキさんのMAZZEL(マーゼル)に入るまでの経歴をまとめてみましたので順番にみてみましょう。

①EXPG福岡校練習生

リュウキさんはEXPG STADIO FUKUOKAのダンススタジオに通う福岡校の練習生でした。

EXPG(イーエックスピージー)は「EXILE」が運営する”ダンス・ボーカル・アクト”スクールです。

2020年9月1日には育成候補生紹介で紹介されています。

EXPG福岡校育成候補生紹介はここからみれます

フリースタイルを得意とし、爆発力のあるパフォーマンスが魅力的♪
九州を中心に様々なバトルにも積極的に参加し好成績を収めています!!

今は新たにRAPにも挑戦中!

EXPG公式サイトより引用

その後はEXPGの福岡校のメンバーで結成された「MTC(Moxie Tight Clan)」というグループで活動していました。

MTCメンバー
・ツバサ(河野翼)
・リュウキ(前川流輝)
・タツヒロ(中村竜大)
・コウダイ(山田晃大)
・フータ(藤田楓汰)

河野翼くんは最近YOSHIKIのオーディションで最年少合格者としてXYでデビューすることが決まっています。

XYはDUNKのオープニングアクトでも出ていたので今後リュウキさんと翼さんがまた一緒にステージに立つのが楽しみですね。

MTCはTikTokを中心に活動を続けていましたが、リュウキさんは2021年7月17日を最後に活動を終了しています。

そして2021年4月「GRAND SHOW DOWN」では福岡校の代表に選ばれて各スクールが競うコンテストに出場しました。

「GRAND SHOW DOWN」とは全国に展開するXPG STUDIO BY LDHとEXPG高等学院から厳しいオーディションを勝ち抜いた生徒が各校の代表になって、それぞれの夢を背負い優勝を目指す各校のプライドをかけて挑むコンテストです。

EXPG STUDIO公式サイトより引用

スクールの代表に選ばれるということは実力のあるスクール練習生だったということがわかりますよね。

残念ながら京都校に敗れてしまうのですが、スクール代表に選ばれただけでもすごい実力です。

2018年にはEXPGの「808boys」というグループでも活動していました。

たくさんの経験や活躍をして、EXPGには8年程所属しました。

②iCONZのオーディションに参加

リュウキさんは2021年7月16日から11月7日に募集していたLDH最大のオーディション「iCON Z~Dremers For Children~」に参加します。

「808boys」「MTC」から一緒のメンバーの山田晃大さんやMTCで一緒だった中村竜大さんもこのオーディションにともに参加しています。

リュウキさんは残念ながら二次審査は通ったものの三次審査で落ちてしまいます。

この悔しい気持ちからアーティストになりたいという小さい頃からの夢がまた大きくなり、すぐに次のオーディションに進むことになりました。

iCONZの最終審査は2022年5月21日でしたが、2022年5月28日にはBMSGのオーディションの二次選考会に参加していました。

MAZZEL(マーゼル)リュウキの経歴 BMSGのオーディションに参加

リュウキさんはBMAGのオーディションを通してMAZZEL(マーゼル)のメンバーになります。

小さい時からアーティストになりたいという夢を持っていたリュウキさんはBE:FIRSTのマナトさんがTHE:FIRSTに出ているのをみてすごいと思って会社や社長のことを調べているうちにすごい音楽がかっこいいと惹かれました。

自分もこういうメンバーになりたい、アーティストになりたいというのが明確に出来て、そしてそう思っているところにオーディションがあるということがわかりもうやるしかないと思って受けたようです。

MISSION×2(ミッション・ミッション)二次審査

「MISSION×2(ミッション・ミッション)」は2022年2月から始まり、エピソード5の二次審査から登場しました。

歌唱審査:SKY-HI 「F-3」
ダンス審査:BE:FIRST「Betrayal Game」

二次審査では審査員の人にとにかく自分の色や個性を伝えようと思ってたったら社長がいたので「伝えないと、ここしかない」と本気で

挑みました。

SKI-HIさんにも歌唱審査でラップを歌ったこともあり「声のトーンや抑揚もつけられていてすごく素敵なラップだった」「聞いている限り歌も上手に歌える方だと思うのでメロディのあるものも聞いてみたいし可能性をたくさんみせてもらった」といってもらえました。

▼リュウキさんのパフォーマンスがみれます。

審査が終わった直後は緊張したけど、自分の色をだして頑張れたといっています。

SKI-HIさんにメロディのあるものも聞いてみたいといわれたので自分が好きな男らしいガツガツしたラップ系のものだけでなく、もっと勉強したら良かったとも話していました。

MISSION×2(ミッション・ミッション)三次審査

三次審査はグループパフォーマンスの審査でした。

課題曲:「BE:FREE」

グループ審査は楽しく、意見が沢山出てくるけどまとまっていざやったときには「すごい」と思えた審査になりました。

夜は眠れず、夜中までホテルで練習していたようですよ。

Team:Yellow
・川縁拓途
・高橋陸矢
・前川流輝
・内山伊織
・紀田直哉
・暮田雄斗

このチームは意見を言いやすくて話しやすい環境でもあるし、踊りやすい環境でもあるし、歌をアドバイスしてくだっさたり一つ一つが面白くて楽しいと話していました。

個人的には歌は未経験だったけど、歌のパートがあったりして自分の挑戦にもなったし、楽しい課題で楽しいメンバーで出来たようです。

表現という意味では完璧に近かったし、楽曲の表情をそこまでつかみ取れることはすごいと感動したと言ってもらえました。

今までやってきたことの積み重ねやダンスやラップが心の底から好きというのがあふれ出ていて、パフォーマンスにも出ているのでしょうね。

▼三次審査「BeFree」のパフォーマンスがみれます。

そして「せっかく合宿に行くメンバーに選ばれたからにはつかみたい」と決意して合宿に臨みました。

MISSION×2(ミッション・ミッション)合宿 2022.8.7~

●合宿一次審査課題曲は「FANTASY」でグループパフォーマンスの審査でした。

合宿一次審査課題曲:「FANTASY」

今の自分と合宿を終えた後の自分のスキルの差がだいぶ違うと思うので、りょんりょん先生やダンストレーにーMoneyさんやすごい方々に教えてもらえるのでめちゃくちゃ楽しみと楽しみがいっぱいだったようです。

TeamA
・内山伊織
・滑川洸祐
・古家蘭
・前川流輝
・森大樹

Aチームでは最年少だったリュウキさん、このチームでは意見もいえたり、自分の殻が破け、自分から意見を言うようになったのでラップやダンス以外の面でもスキルアップしました。

そして今回はじめて大人のラブソングに挑戦して、ラップを担当できたのも嬉しかったし、もっとこういう表現の幅を広げていきたいと改めて思ったし、Aチームで大人な恋愛を描けたことが自分にとって勉強になったと言っています。

●「FANTASY」でのSKY-HIさんの評価は

・大人の恋愛の曲でも何の違和感もなかったしそれはパフォーマンスアーティストとしてレベルの高さが高ということ
・この歌詞だったらどう歌うんだろうと気になる瞬間が増えた
・楽曲に色をつける才能がある方

三番目に呼ばれたということはオリンピックで言えば銅メダルだし、1位になれたからデビューできるというわけではないので順位関係なしにみんな同等なのでそこで自分がデビュー勝ち取れるようにまた改めて気合が入ったとのことでした。

●合宿二次審査は2グループに分かれてのグループパフォーマンスでした。

合宿二次審査課題曲:「Get Down」

コロナの影響で一時中断という期間はずっと課題に向けて練習してきました。

いい意味で言うと練習期間が多かったので、そのぶん曲や課題に対してはめちゃくちゃ練習になったようです。

Team:Dメンバー
・紀田直哉
・佐野琉輝
・大林海龍
・川縁拓途
・前川流輝
・安藤優

本番が終わった後はめっちゃ感動していました。

このメンバーでできたことが本当に嬉しくて、ボーイズグループとして生きていくんじゃないかというような案だったり、話し合いを行えたのが個人的にぐっと来ていて楽しかったようです。

SKI-HIさんからは「本当に楽曲が色づくね」「色んな表情を曲の中でみせてくれるし、感情とパフォーマンスがつながった状態を見せてくれるのはすごく質の高いこと」と言ってもらいました。

すごい高いクオリティのパフォーマンスをみれたことがすごく嬉しいし、まだまだ伸ばしたいところが沢山あると思うけど心配していないので心配していないのでガンガン伸びていってくださいとの言葉を貰いました。

▼eamDのパフォーマンスはここからみれます。

楽曲が始まってから終わるまでの集中の途切れなさだったり、目に見えない音楽をパフォーマンスにしているのでそれが凄く素敵だったのであとは地道に練習を積み重ねていく問うことをやるだけで方向性は間違っていないと2位で名前が呼ばれました。

MISSION×2(ミッション・ミッション)最終審査

最終審査はミッション×2のテーマ曲にもなっている「MISSION」が最終審査の曲になりました。

最終審査曲:「MIISION」

「MISSION」を聴いて「ついに最後なんだ」「めちゃくちゃキーが高いしスキルがいる曲」と思ったようです。

Yグループメンバー
・小原滉平
・湯本日穏
・前川流輝
・古家蘭
・佐野瑛宜

最終審査は今までの自分になかったガツガツ系のちょっと男らしい部分を出しつつも楽曲に合った自分をみせれるように頑張りたいと審査に臨みました。

最終審査の評価では「最後の最後まで笑顔だったのが本当にすごいね」「みんながまだ見てない景色をみせれる人だと思います、現実の方が沢山夢があるなって信じさせてくれる存在」と評価を貰いました。

5人目という形で名前を呼ばれMAZZELのメンバーになりました。

MAZZEL(マーゼル)リュウキとマナトとの関係は?

リュウキさんとBE:FIRSTの廣瀬真人さんは同じくEXPG福岡校に在籍していました。

リュウキさんの3つ先輩になるマナトさんは中学時代は東京で過ごしていましたが、高校時代は地元福岡のEXPG福岡校にいました。

同じスクールに通っていた仲間なんですね。

同じステージに立ったこともあります。

2019年のGWに行われた福岡城ダンスフェスではマナトさんと共演しています。

二人は年齢は違いますが、度々共演することがあったのですね。

そしてマナトさんとMTCで一緒でこれからはLIL LEAGUE(リルリーグ)で活躍が決まっている中村竜大さんとの共演もあります。

BMSGでのBE:FIRSTとMAZZELの共演やDUNKなどでの共演も楽しみですね。

MAZZEL(マーゼル)リュウキの経歴は?マナトとの関係やプロフィールも紹介!のまとめ

リュウキさんのプロフィールや経歴、マナトさんとの関係などをまとめていきました。

リュウキさんは小さい頃からアーティストを目指し行動し続けたたくさんの経歴の持ち主でしたね。

これからもたくさんの夢を追い続けて、沢山の夢を見せてくれるリュウキさんの活躍が楽しみですね。

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