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MAZZEL(マーゼル)ハヤトの年齢やプロフィールは?子役の時の経歴も!

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BMSGから新たに誕生した2つ目のグループMAZZEL(マーゼル)のメンバーに選ばれたハヤトくん。

小さい時から舞台やミュージカル、大河ドラマに出演し、小さい頃から子役として活躍してきました。

それではMAZZEL(マーゼル)ハヤトくんの年齢やプロフィール、子役時代の経歴についても紹介していきます。

MAZZEL(マーゼル)ハヤトの年齢やプロフィールは?

名前:HAYATO(ハヤト)
本名:鈴木颯人(すずきはやと)
あだ名:ハヤトムトム、トムトム、トム、オンマ
生年月日:2005年1月1日
年齢:19歳
血液型:O型
兄弟:5歳上の姉
出身地:東京都
身長:175㎝?(予想)
体重:調査中
足のサイズ:30㎝
趣味:ダンス
特技:殺陣、乗馬、ピアノ、ガールズダンス
好きな食べ物:お正月におばあちゃんがつくってくれるなます

MAZZEL(マーゼル)ハヤトさんは18歳でオーディション時は現役高校生でした。

あだ名はハヤトムトム、トムトム、トム、オンマで「オンマ」は韓国語でお母さんという意味です。

メンバーの末っ子にしてお母さんっぽい一面があって合宿ではみんなのオンマだったようです。

ゴミが置いてあると「こんなところに置いてある!」といわれてしまうようです。

そんな可愛い雰囲気のハヤトさんには5つ上のお姉さんがいます

お姉さんの影響で小学生の頃から歌やダンスを6年間やっていました。

韓国好きのお姉さんとはとても仲良しではじめは韓国を目指して活動していたようですよ。

お姉さんも韓国のダンスが得意でダンス動画をたくさんあげています。

ハヤトさんもK-POPのガールズダンスが得意で、オーデション時もダンスに可愛さが伝わってきましたよね。

オーデション時のハヤトさんの映像も少しだけ残っています。

オーディションの審査では歌は清水翔太の「366日」とダンスはBE:FIRSTの「Bye-Good-Bye」を披露しました。

ダンスからはガールズダンスが得意なのが伝わってきますよね。

K-POP好きのお姉さんにも「私より上手にガールズダンス踊るんです!」といわれていました。

可愛いダンスも見てみて下さいね。

MAZZEL(マーゼル)ハヤトの経歴

MAZZEL(マーゼル)ハヤトくんはお姉さんの影響で歌やダンスをはじめました。

大手芸能事務所に入り、大河ドラマ、ミュージカル、映画など子役からたくさんの活躍をしてきました。

そんなHAYATOくんの経歴をまとめてみましたので、ひとつずつみていきましょう。

①:テアトルアカデミーに所属

MAZZEL(マーゼル)ハヤトくんは2013年の8歳の時から大手芸能事務所テアトルアカデミーに所属していました。

テアトルアカデミーはタレント養成やCM、映画、放送などの企画制作をしている芸能事務所で有名な子役の中には鈴木福くん、小林星蘭ちゃん、谷花音ちゃんがいる事務所ですね。

ハヤトくんも小学生から所属し、広告や映画、ドラマと幅広く活躍してきた子役の一人です。

MAZZELのオーディション時も高校生にして、丁寧なあいさつや話し方が目立っていたのが印象的でしたよね。

子役から芸能活動していただけあって礼儀正しい感じが好印象でした。

初の舞台は2015年10歳の時で「風雲新撰組ー月影」で沖田総司役で舞台デビューしています。

当時の共演者の方からもお芝居以外もきっちりしている好青年だと評判でした。

小さい時からイケメンできちんとした感じは変わらないようですね。

②:2016年手塚治虫のミュージカルで主演

MAZZEL(マーゼル)のハヤトくんは、2016年11歳の時には手塚治虫のキッズミュージカル『「ワンサくん」ー祭りに行くぞ!大脱走!』で主演を務めています。

こちら右側が練習中のハヤトくんです。

ケルケプランニングの舞台が好きで舞台に立ちたいと思っていたので選ばれたときはめちゃくちゃ嬉しかったと話していました。

舞台が好きなのが伝わってくるエピソードですね。

③:ミュージカル「僕と幻のエデン」ハル役

MAZZEL(マーゼル)ハヤトくんは、2017年12歳の中学1年の時にミュージカル「僕と幻のエデン」でハル役を務めました。

歌ありダンスありのミュージカルではハヤトくんが可愛いだけではなく、歌やダンスに惚れた、演技力すごいとたくさんの声が上がっていました。

声や歌に惚れた、完璧と高評価な意見もありますね。

数々のミュージカルを通して歌やダンスなど経験を積んで成長していったのでしょうね。

出演したミュージカルはまだ数多くあるのでみていきましょう。

④:ミュージカル「スコア!」アルゴ役で出演

MAZZEL(マーゼル)ハヤトくんは、同じく2017年12歳の時にはミュージカル「スコア!」アルゴ役で出演しています。

小さい時からずっと歌やミュージカルで日本の芸能で活躍することを目指していたんですね。

お母さんやお姉さんの影響で韓国の音楽が成長していくのをみていてK-POPを目指すようになりました。

⑤:NiDアカデミーで本格的にダンスを始める

MAZZEL(マーゼル)ハヤトくんはNiDアカデミーに通っていました。

NiDアカデミーは、グローバルスターを目指すダンス、知識やスキルまで学べる1年限定のアカデミーです。

ここは本格K-POPスタジオで主にガールズダンスを習っていました。

可愛いダンスが得意ですよね♪

⑥:BMSGのオーディションに参加

ハヤトさんはBMSGのオーディションに参加してMAZZEL(マーゼル)のメンバーになります。

MISSION×2(ミッション・ミッション)二次審査

「MISSION×2(ミッション・ミッション)」にはエピソード5の二次審査の時から登場しています。

歌唱審査:清水翔太 「366日」
ダンス審査:BE:FIRST 「Bye-Good-Bye」

歌は高音の部分が悔しい部分だったけど、自分なりに楽しく出来たようです。

SKY-HIさんからは「歌もダンスも楽しそうで好きそうで心躍るところがあって良かった」と評価をもらいました。

▼ハヤトくんのパフォーマンスはここからみれます。

二次審査では緊張しすぎてSKI-HIさんから「元旦生まれなんですね。」といわれたことしか覚えていないそうです。

MISSION×2(ミッション・ミッション)三次審査

三次審査はグループでのパフォーマンスでした。

課題曲:「BE:FREE」

Team:Green
湯本日穏
佐野瑛宜
鈴木颯人
上村明生
滑川光祐
乾稜

三次審査では「人見知りって聞いて驚くぐらいパフォーマンスに内にこもった部分がなかったことは素敵なこと」「パフォーマンス向きの方」「パフォーマンスをする心の準備が出来ている方」と評価をもらいました。

楽曲を聴いて表情が顔にでてくるのは現段階で素晴らしいことだし、人生経験が増えれば増える程バリエーションの窓がふえて素敵なパフォーマンスアーティストだねと言われるようになるといわれ合宿に行きメンバーに選ばれました。

▼三次審査「BE:FREE」のパフォーマンスがみれます。

MISSION×2(ミッション・ミッション)合宿 2022・8・7~ (大阪)

合宿一次審査:「FANTASY」

合宿一次審査は「FANTASY」でグループでのパフォーマンスでした。

このメンバーでは歌の上手なメンバーとダンスが得意なメンバーが揃っていてそれが上達につながったようです。

この仲間から「ハヤトトムトム→トムトム→トム」と親しく呼ばれるようになり、同じ夢を目指す仲間と仲良くなっていきました。

Team:C
・鈴木颯人
・湯本日穏
・大林海龍
・川縁拓途
・前田大輔

ここではSKY-HIさんから「ハヤトだけなんで靴が違うの?」という指摘からハヤトさんの足のサイズが30センチということが判明しています。

「松井秀喜じゃん。じゃ身長も伸びるね!」という言葉をいただき「伸びると期待しています。」と答えていました。

まだ高校生のハヤトさん、これから背も伸びさらに魅力が増しそうですね。

▼TeamCのパフォーマンスはここからみれます。

終わった直後はこのグループで「FANTASY」のパフォーマンスをできたことが幸せに感じたのが一番だったようです。

●ハヤトさんの自分の課題は

・ガールズのダンスをやっていたのでそれがクセにでてしまう

今まで韓国を目指し韓国に特化したものに力をいれていたことでガールズダンスをしていたこともあってそれがでてしまうのが現状の課題になっていました。

パフォーマンスを終えて、この曲ではこの課題を踏まえながら出来たことが良かったと言っています。

●SKY-HIさんからの評価

・色んな表情がみれて嬉しかった
・顔の表情だけでなく、声や声の意味でも沢山の表情があった
・色んな表情が魅力的だったので目を奪われる瞬間がたくさんあった

そして9番目に名前が呼ばれました。

●合宿二次審査は2グループに分かれてのグループパフォーマンスでした。

合宿二次審査:「Get Down」

コロナの影響でオーデションが一時中断という事態もありましたが、その時期は自分の良くない部分や客観的に見ることで見直す機会になったといいます。

更に伸ばしたい部分もみつけることが出来、いい時間を過ごせたようです。

Team:Eチーム
・古家蘭
・網代聖人
・鈴木颯人
・湯本日穏
・小原滉平
・滑川光祐

「Get Down」というキーも高いし、曲はテンポが速く難しい苦手な曲だったといいます。

でもこの一時中断という思わぬ時間できたこと、この曲を通して成長できたこともあったようです。

そしていままでと違ったジャンルに触れたことで歌への興味が増え、ダンスに関しても同じように自分の幅を広げることができたいい機会になたようです!

SKY-HIさんからは「本当にさらっとウインクや笑顔をいれてくるけど、それがパフォーマンスとしてコントロールされてステージで出来ている」ことやトレーナーに言われたことを取り入れている人は伸びると期待の言葉を貰いました。

小さい時から子役として言われたことをやる姿勢やステージで笑顔を届けてきた部分が自然に出すことができているのでしょうね。

▼TeamEのパフォーマンスはここからみれます。

そして最終審査までにダンストレーニング、演技ワークショップ、座学、最終審査に向けての課題の取り組みなどに挑みました。

MISSION×2(ミッション・ミッション)最終審査

最終審査はミッション×2のテーマ曲にもなっている「MISSION」が最終審査の曲になりました。

最終審査曲:「MISSION」

「MISSION」という曲に出会って新しい自分に出会ったといっています。

今までだったら難しいことから逃げていたけれど、最終審査での最後といえる難しいパフォーマンスも極めていきたい、仲間との関係性も変わってきて今だったら仲間と一緒に立ち向かえるそんな自分になっていったようです。

数々の審査を乗り越えて、自分の成長や周りの関係も自信につながってきたのでしょうね。

Xグループメンバー
・紀田直哉
・網代聖人
・大林海龍
・川縁拓途
・鈴木颯人

最終審査の朝、お姉さんが実家に帰ってきていて「頑張ってきてね。」と言ってハグしてくれたという可愛すぎる兄弟エピソードも話していました。

最終審査の評価では「パフォーマンスが一番変わった」と評価してもらい、7番目に名前が呼ばれました。

デビューしたからには前に進むしかないので世界を目指していきたいというハヤトさん。

これからもたくさんの魅力の幅を広げていく姿が楽しみですね。

MAZZEL(マーゼル)鈴木颯人(ハヤト)の年齢やプロフィールは?子役の時の経歴も!のまとめ

今回はMAZZEL(マーゼル)鈴木颯人(ハヤト)の年齢やプロフィール、経歴について紹介していきました。

たくさんの舞台や活動を通して子役から経験して、アーティストに成長したのですね。

MAZZELでの新たな活躍がますます楽しみですね。

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